ジンベイ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:上田英介)は、総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機に2023年度からスタートした支援プログラム「令和8年度 ICTスタートアップリーグ」に採択されましたことをお知らせいたします。

▼採択テーマ:日本語特化VLMを用いたオンプレミス型文書OCRシステムの開発

金融・医療・行政といったセキュリティ要件の厳しい業界では、個人情報保護や各種ガイドラインの制約により、クラウドベースのOCRサービスが利用できないケースが多数存在します。

ジンベイ株式会社は、既存のクラウド型AI-OCRプロダクト「GenOCR」で培った推論技術と日本語帳票への深い理解をベースに、外部通信不要で完全閉域運用が可能なオンプレミス型GenOCRの開発を推進してまいります。

本プロジェクトでは、縦書き・ルビ・手書き文字など日本語文書特有の課題に対応したVLM(視覚言語モデル)のファインチューニングを行い、既存モデルと比較して文字認識精度10%以上の向上を目標としています。

補助事業終了後6ヶ月以内に金融・医療・行政分野の顧客1社以上へのオンプレミス版GenOCR導入を目指します。

ジンベイGenOCRの詳細資料はこちら

▼ICTスタートアップリーグとは

令和8年度ICTスタートアップリーグキックオフの様子

総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機に2023年度からスタートした支援プログラムです。

総務省事業による研究開発費の支援や伴走支援に加え、メディアとも連携を行い、参加したスタートアップの事業や取り組みを多くの人に広めていきます。

スタートアップを応援する人を増やすことで、事業の成長加速と地域活性にもつなげるエコシステムとしても展開します。

▼最後に

このたびの採択を通じて、ジンベイ株式会社は研究開発費の支援および伴走支援を受けながら、生成AIを活用した業務DXソリューションのさらなる研究開発・事業化を加速してまいります。

今後ともジンベイ株式会社の取り組みにご注目ください。